飯田市小中学校の「学習におけるICT活用」について紹介します!
2025.05.07
児童生徒向けを修正しました
2025.05.01
児童生徒向けを修正しました
2025.04.30
児童生徒向けを修正しました
2025.04.29
児童生徒向けを修正しました
2025.04.24 児童生徒向けを修正しました
2025.04.19 児童生徒向けを修正しました
2025.04.08 令和6年度のお知らせを📜過去のお知らせへ移動しました
2025.04.07 児童生徒向け、保護者向けページを修正しました
本サイトは、飯田市内すべての児童生徒と教職員の一人一台💻端末(パソコン・タブレット)を安全かつ効果的に活用した授業をサポートし、学習におけるICT活用の状況を保護者や地域の方に向けて発信していきます。
①対人、対面、直接対話によるコミュニケーション能力や、書くこと、聞くこと、話すことができる力を習得することを基礎・基盤とした上で、効果的な場面でICTを適切に活用して、情報を得たり、意見を交わしたり、考えたり、考えを伝えることが、当たり前にできるような力を身につけて中学校を卒業する状態をめざす。
②2024年度よりデジタル教科書の本格導入が進み、学習におけるPC利用が日常化し、今後は大学入試を含めた各種試験のCBT化も予想される中で、こうした変化に対応していくために必要な基礎的な知識、技術を児童生徒、教職員が備えている状態をつくる。
③学習における ICT活用は、人権や自他の権利を尊重して責任を持って活用する意識を養い、情報を正しく安全に利用できる力を育むことを目的にした情報モラル教育を常に土台において進める。
◎同時共同編集の機能等を用いた対話的な学びを行い、自分の考えを広げ、深める。
○学習者用デジタル教科書やデジタル副教材を活用し、自分に適した内容を適した方法で学ぶ。
遠隔教育で多様な人や価値に触れることで学びを広げ、グローバルな視点や広い視野を持つ。
問題解決的な学習(探究)のプロセスで、情報の収集・整理・発信などを行う。
学習者用デジタル教科書やデジタル副教材を用いて、自ら計画を立てて主体的に学ぶ。
授業や学校生活で端末を利用する中で、日常的に情報モラル・情報リテラシーについて学ぶ。
人権意識、著作権や肖像権を意識した授業での情報発信(※1)ができるようになる。
発達段階に応じたプログラミング学習を行い、想像力・表現力・問題解決能力を身につける。
※1 他者へのコメント、プレゼン、マルチメディアの作成。
飯田市は情報モラル教育を充実させ、児童生徒が安心・安全に🌐インターネットを利用できる環境を作りたいと考えます。
🌐インターネットを利用する際の心配事の解消や、インターネット上での⚠️トラブルに迅速に対応するために、専門家による相談窓口を設置しています。
飯田市内小中学校の児童生徒、保護者、先生は誰でも利用できます。